まるちゃんのごはん

愛犬まるちゃん(超小型犬・ポメマルmix・男の子)との暮らしついて、経験したことや学んだことを紹介しています。

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生後3ヶ月で初めての動物病院。診断は「ケンネルコフ」と「停留睾丸」

まるちゃんが初めて動物病院で治療を受けたのは、生後3ヶ月で「ケンネルコフ」を発症した時のことでした。また、その時の診察を通して、もうひとつ判明したのが「停留睾丸」という体質でした。

 

目次

 

犬の風邪「ケンネルコフ」投薬治療で全治1週間

生後3ヶ月頃、まるちゃんが小さな咳をするようになりました。咳の症状は、注意して聞いていないと分かりづらいくらい、微かなものではありましたが、それが2・3日ほど続いていました。

風邪を引いたのかな?と、心配になって動物病院へ。 ワンちゃんは「痛い」とか「苦しい」とか言ってくれるわけでもないので、動物病院に連れていくべきかどうかの判断も難しいですよね。

ただ、この時は咳をしているだけでなく、食欲がないことも心配だったので、獣医師さんに診てもらうことにしました。 

 

そして、獣医師さんの診断は「ケンネルコフ」で、つまりワンちゃんの風邪とのことでした。

動物病院では、まずレントゲンを撮って、肺や気管に異常がないことを確認してもらいました。その後、喉を潤して呼吸を楽にするためのミストを、数分間吸入させる処置を受けました。

獣医師さんがおっしゃるには、このミスト吸引だけでも、咳の症状は随分楽になるそうで、ひとまず安心しました。その後は、処方された抗生剤を1週間飲ませて様子を見たところ、大事には至らず、まるちゃんのケンネルコフは完治しました。

  

ちなみに、この時獣医師さんから受けたアドバイスとしては、

  • 人間と一緒で犬だって風邪をひくし、体調が良くない日もある。
  • 異変に気付いたら、症状や経過をよく観察すること。今回のように、微かに咳をしている程度であれば、急を要することはない。
  • 食欲がない、鼻水がたくさん出ていたり、咳が続いて苦しそうであれば、病院へ。
  • 他のワンちゃんとの接触は避ける(ワクチンが終わっていない子は特に注意する)。

人間と一緒ですね。結果的に、まるちゃんの症状は大事に至らず、新米飼い主にとっても、獣医師さんに相談するいい機会になりました。

 

通院をきっかけに判明した愛犬の体質「停留睾丸」とは?

ケンネルコフの治療を受けたことをきっかけに、まるちゃんの体質に関して、とても大事なことがひとつわかりました。

 

それは、「停留睾丸」「かもしれない」状態だということ。「かもしれない」という理由として、獣医師さんは以下のように説明してくださいました。

  • 現段階では、2つの睾丸のうちの片方が降りてきていない。ただし、まるちゃんはまだ生後3ヶ月。もしかしたら、そのうち成長とともに、両方の睾丸が正常な位置に降りてきて、停留睾丸でなくなる可能性もある。
  • このまま数ヶ月様子を観ても、片方の睾丸が降りてこない場合は、停留睾丸といって間違いない。
  • 停留睾丸であることが確定した場合、睾丸を摘出する手術(いわゆる去勢手術)を受ける必要がある。

もともと、将来的な病気のリスクを回避するために、まるちゃんには去勢手術を受けさせようと考えていました。そのため、停留睾丸かもしれないという可能性も考慮したうえで、今後の去勢手術の段取りについて、獣医師さんと詳しく相談することにしました。

 

その後、まるちゃんはやはり停留睾丸であることが確定したのですが、その時の記録については、以下の記事で紹介しています。

www.marumeshi.com

 

ケンネルコフの治療を通して、まるちゃんの体質について重要な事実を知ることができました。これからも、まるちゃんが健康で丈夫な子に育ってくれるように、飼い主としてしっかりしていかなければと思います。