まるちゃんのごはん

愛犬まるちゃん(超小型犬・ポメマルmix・男の子)との暮らしついて、経験したことや学んだことを紹介しています。

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ドッグフードの【原材料表記】を確認するメリットとは?

大切なワンちゃん、大切なパートナーだから、毎日元気に過ごしてほしいものです。

 

私は、まるちゃんのごはんを選ぶとき、必ず確認していることがあります。

それは、原材料表記を確認することです。

ドッグフードの品質について、使用されている食材について確認することは、愛犬の健康を守ることにつながります。

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そこで、本日のブログは、

  • どうして原材料表記を確認する必要があるのか?
  • どのように食材の品質を見極めればよいのか?

について、お伝えしていきたいと思います。

 

目次

 

 

原材料表記を確認すれば、どんなことが分かるの?

ドッグフードは、大切なワンちゃんにとって、健康を守るための毎日のごはんです。ドッグフードに、一体どのような食材が使われていて、ワンちゃんの体質に合うものかどうかを見極めるためには、原材料表記を確認することが必要です。

 

原材料表記とは、ドッグフードに含まれる、すべての原材料が明記されたラベルのことをいいます。

そして、原材料表記は、ドッグフードに含まれる原材料のうち、含有量の多い順番から記されています。そのため、最初に記されている食材が、ドッグフードに最も多く含まれている食材ということになります。

 

まるちゃんのごはんの場合は、新鮮なお肉がたっぷり入っているドッグフードを選びたいので、原材料表記のトップに、具体的なお肉やお魚の名称が記載されていることをチェックします。

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写真の例だと、原材料表記のトップには「チキン&サーモン53%(チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%)」と、具体的な食材の名称と、さらに生肉と乾燥肉の割合まで示してあります。ここまで明確に表記されていると、ワンちゃんの体質に合わせて、ドッグフードを安心して選ぶことができますよね。

 

そして、原材料表記に記載された情報とあわせて、私はメーカーの公式ホームページも必ず確認するようにしています。より信頼できるメーカーであれば、ドッグフードに使われている食材の産地や、製造工場の管理体制などもきちんと公表してくれているので安心です。

 

お肉と小麦、ワンちゃんの消化によい食材はどっち?

さて、ドッグフードは、お肉やお魚を中心に作られたものばかりではありません。主な原材料として、小麦やトウモロコシなどの穀物を使用しているドッグフードも、たくさんあります。

 

ちなみに、穀物が多く含まれるドッグフードといえば、比較的安価なものが多いです。でも、いくら経済的でも、ワンちゃんの健康を考えると、穀物中心のごはんをオススメすることはできません。

なぜなら、ワンちゃんはもともと、穀物を消化することが苦手な体質だからです。そして、穀物の中でも、特に小麦は、ワンちゃんが最もアレルギーを起こしやすい食材のひとつです。

そのため、小麦などの穀物中心のごはんを与え続けると、いまは大丈夫でも、将来的にアレルギーを発症するリスクが高まると同時に、消化不良による下痢や便秘を起こしやすくなる可能性があります。

 

そこで、ワンちゃんの健康によく、消化性に優れたドッグフードを与えたいのであれば、主な原材料に、肉や魚などの動物性タンパク質を使用しているドッグフードを選ぶことをおすすめします。

ワンちゃんの体にとって、最も必要な栄養素こそが、肉や魚に含まれる動物性タンパク質です。動物性タンパク質は、ワンちゃんの体内で必須アミノ酸に分解され、骨や筋肉、美しい毛並みを作り、免疫力を高める働きをしています。また、ワンちゃんの体にとって、動物性タンパク質は消化吸収に優れた栄養素でもあります。

そのため、ワンちゃんの体は、お肉やお魚がたっぷり入ったドッグフードを食べることで、消化機能の改善とともに、健康に必要な栄養素が体全体に行き渡りやすくなります。体質を改善したいワンちゃんは、まずドッグフードの品質を、ぜひ一度確認してみてくださいね。

 

ちなみに、ワンちゃんの体質によっては、特定の肉や魚にアレルギー反応を起こす場合もあります。鶏肉や牛肉は、比較的ワンちゃんがアレルギーを起こしやすい食材だといわれています。

品質のよいドッグフードを与えているはずなのに、ワンちゃんが下痢をする、体を痒がるなど、気になる症状があれば、迷わず一度、獣医師さんに相談してみましょう。

原材料が不明確なドッグフードは避けたい理由

「家禽類」や、「ミートミール」など、一見お肉のようなニュアンスはあっても、何のお肉か分からない副産物が原材料表記に記載されている場合は、私はそのドッグフードを選ばないようにしています。

 

ドッグフードの品質は様々です。人間も食べることのできる食材を使用したドッグフードばかりではありません。さて、一体どういうことでしょうか?

 

一般的なドッグフードの原材料としては、食肉加工の段階で不要になった部分が使用されています。不要になった部分とは、お肉の切れ端だけでなく、内臓や血筋、骨なども含まれています。

 

もちろん、内臓にも、栄養はたっぷり含まれていますので、一概にメーカーの品質管理さえしっかりなされていれば、内臓などを原材料とする副産物が含まれていても、問題はないと思います。

それに、品質に問題がない副産物を使用しているメーカーさんは、きちんとその旨もホームページなどで告知されています。

 

一方で、注意したいのは、品質に問題があるお肉(いわゆる4Dミートなど)を使用した副産物が含まれている場合です。

4Dミートとは、食肉に適さなかったお肉のことです。食肉に適さない理由には、病気や感染症、事故などがあげられます。

 

そのような品質のお肉は、薬品や添加物を混ぜて加工することで、動物が食べても問題のない程度の品質に生まれ変わり、一部のドッグフードの原材料として、使用されています。

 

いくら、動物が食べても問題のない状態に加工されているとしても、品質に不安がある原材料で、しかも薬品や添加物漬けのものを、私はまるちゃんに食べさせたくはありません。

「国内メーカーだから大丈夫」「国産フードは安心」ばかりではないことも、ドッグフード業界の事実です。大切なワンちゃんの健康を守るためには、ドッグフードの品質について、飼い主さんが厳しくチェックしてあげましょう!

合成添加物が入っていないドッグフードを選びたい理由

ワンちゃんの健康によいドッグフードを選ぶために、原材料表記に、酸化防止剤・香料・着色料などの合成添加物が入っていないことも、しっかり確認しましょう。

 

合成添加物は、人間と同じように、本来ワンちゃんの体にとって、必要のない成分です。毎日与えるドッグフードに、香料や着色料などの合成添加物が含まれていると、それらが徐々に体内に蓄積され、様々な病気を引き起こす原因につながります。

たとえば、皮膚炎や涙やけ、毛艶が悪くなる、下痢をするなどのアレルギー症状も、合成添加物が原因のひとつです。

 

体によくない成分や、体質に合わないドッグフードを体内に摂取し続けると、消化不良やアレルギー反応を起こすリスクが高まります。

その結果、栄養不足や体力低下の状態になり、元気がなくなるだけでなく、毛艶が悪くなったり、毛並みがボサボサになったりするのです。

また、症状が悪化すると、ワンちゃんが皮膚を痒がったり、皮膚が赤く腫れたり、下痢や嘔吐をする場合もあります。

 

そのようなリスクを避けるためには、ワンちゃんの体にとって、不要な添加物を与えないこと、原材料表記をしっかり確認することが大切なのです。

 

まるちゃんには、いつまでも元気で長生きしてほしいです。

 

だから、私はまるちゃんのごはんにとって、よいもの、よくないものをしっかり選びたいと思っています。

 

 

それでは、読んでくれて、ありがとうございました!