まるちゃんのごはん

愛犬まるちゃん(超小型犬・ポメマルmix・男の子)との暮らしついて、経験したことや学んだことを紹介しています。

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【合成添加物不使用】のドッグフードを選ぶ理由は?

私が子どもの頃、実家で外飼いをしているワンちゃんがいました。

mix犬の男の子で、名前は、エルといいました。

また、おじいちゃんの田舎でも、狩猟犬として、3匹のワンちゃんが外飼いされていました。

 

そして、この子たちに与えていたご飯といえば、ホームセンターで販売されている、大袋のドッグフード(格安品)と残飯でした。

当時は、ドッグフードの品質について一切知識はなく、「安くてたくさん入っているから」そんな理由で、ワンちゃんたちのごはんを選んでいました。

 

あれから10数年経った現在、まるちゃんと暮らすことになり、当時を思い出しながら、私はふとこんな疑問を抱いたのです。

 

「ドッグフードって、どうしてあんなに長持ちするの?」

「ドッグフードって、いったい何が入っているの?」

「安いドッグフードと高いドッグフードの違いって何?」

 

そんな疑問を感じて、ドッグフードについて調べてみた結果・・多くのドッグフードには、ワンちゃんの健康にとって不要な添加物たくさん含まれていることを知りました。

あの頃、もっとドッグフードについて知識があれば・・あの子たちに、もっともっと美味しくて、健康的なごはんを食べさせてあげることができたのに・・と心から後悔しました。

 

だからこそ、まるちゃんには、安心で健康的な「無添加」のドッグフードを食べさせたい!

 

まるちゃんのごはんについて、こんな風に初めから、健康的なものにこだわろうという意識を持つことができたのは、あの子たちとの時間があったからです。

あの子たちにしてあげられなかったことは、たくさんあったけれど、今はその分、もっとそれ以上に、まるちゃんにできることを、してあげたいと思います。

 

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パピーの頃のまるちゃん

前置きが長くなってしまいましたが・・まるちゃんのごはんを選ぶポイントとして、まず「無添加」であることにこだわりたい!

このページでは、その理由を詳しくお伝えします。

 

目次

 

日本のドッグフードは「食品」ではなく「雑貨」である事実

日本において、ドッグフードは、「雑貨」として位置付けられています

ドッグフードは、「食品」ではないのです。

ただし、食品ではないにしても、ペットの健康を守るためには、ペットフードの安全性をしっかり確保しなければなりません。

 

そこで、日本には、ペットフード安全法という法律のもと、ペットフードの栄養基準や成分規格が定められています。

しかし、この法律の基準は、あくまでも動物が食べても問題がない最低限の品質を、数値化しているに過ぎません。

 

どのような品質の原材料を使用して、法律に定められた基準値を満たすかは、メーカー次第です。

そして、そんなドッグフードの品質を見極めることができるのは、飼い主の意識次第なのです。

 

合成酸化防止剤・保存料不使用のドッグフードを選ぼう

ドッグフードに含まれている油脂成分や、ビタミン類は、空気中の酸素や光、熱を浴びると、酸化が始まります。

酸化が進むと、ドッグフードが痛み、食中毒の原因になります。

また、パッケージに保証された栄養バランスも崩れてしまいます。

 

そのため、ドッグフードの酸化や劣化を防いで、品質を長持ちさせるために使用される合成酸化防止剤が、エトキシキン・BHA・BHTです。

しかし、これら3種類の酸化防止剤は、「食品」への使用が禁止されている添加物です。

ところが、「雑貨」であるドッグフードに関しては、基準値内であれば、動物の健康に問題はないという見解のもとに、法律上は使用が許可されているのです。

 

食品への使用が禁止されている合成添加物が、犬なら大丈夫?犬だからあげても問題ない?

本当にそうなんでしょうか・・

 

人間も犬も、合成添加物が体内に蓄積され続ければ、何らかの内臓疾患や、皮膚炎などのアレルギー疾患につながる可能性が高まります。

 

まるちゃんのこんな小さな体に、そんなツラい思いをさせたくはありません。

そこで、私は、無添加ドッグフードにこだわりたい!という結論に至りました。

 

着色料・香料・発光剤などが入っていないドッグフードを選ぼう

ドッグフードに配合されている添加物には、このような役割があります。

 

1.  栄養成分を整える

栄養成分を整えるために、ビタミンやミネラル、アミノ酸など、栄養素のバランスを添加物によって補う、いわゆる栄養強化剤のことです。

 

2.  品質を保つ

品質を保つために、酸化防止剤や保存料が添加されます。

 

3.  見た目をよくする

ふっくらした形や、新鮮に見えるような色合いなど、ドッグフードの見た目をよくするために、着色料や発光剤などが添加されます。

 

ここでは、ドッグフードに含まれる添加物の「見た目をよくする」役割についてお話しします。

 

結論からいうと、膨張剤や発色剤は、ワンちゃんの健康にとって、一切必要のない添加物です。それにも関わらず、添加物として使用されているのは、飼い主目線でドッグフードの見た目をよくする狙いがあるからです。

いくら、ドッグフードが綺麗な色をしていても、ツヤツヤ新鮮そうに作られていても、ワンちゃん的にはどうでもいいことなのです。

そして、これらの添加物を摂取しても、ワンちゃんにとって健康上のメリットは何もありません。

 

ワンちゃんにとって、食欲をそそるために、最も大切なポイントは「匂い」です。

人間のように、見た目の鮮やかさで「美味しそう」と感じることはないのです。

嗅覚が発達しているワンちゃんは、匂いで「美味しそう!」「食べたい!」と判断するのですね。

 

かといって、人工的に調合された香料は、健康的にNGです。

ドッグフードを選ぶポイントは、あくまでも、無香料で、素材本来の香りであることが大切です。

 

ということで、着色料、香料、膨張剤、発光剤などの合成添加物は、ワンちゃんにとって、健康的にも、見た目的にも、全く不要な添加物です。

色どりや見た目に惑わされることなく、健康的な食材と、安全性の高い品質で作られたドッグフードを、愛犬には選んであげたいものですね。

 

無添加・天然素材使用のドッグフードを選ぼう

酸化防止剤や保存料などの添加物が入っていないドッグフードを、愛犬には食べさせたい。でも、ドッグフードがすぐに劣化して、愛犬が食中毒を起こしてしまっても大変です。

実際に、ドッグフードは、市販化され、国内で流通しているだけでなく、海外から輸入されてきたものも多いですよね。工場から輸送され、消費者の手元に届いてから、愛犬が美味しく食べきるまで、ドッグフードの美味しさと品質は、一定期間保たれる必要があります。

 

そこで、無添加ドッグフードの美味しさと品質を保つために、合成添加物の代わりに使用されているのが、酸化防止の効果がある、ビタミン、ローズマリー抽出物などの天然成分です。

 

天然成分であれば、健康を害するリスクはありません。

合成酸化防止剤に比べれば、酸化防止の効果は薄いため、賞味期限は短くなりますが、それでも開封後1ヶ月から3ヶ月は保つ製品がほとんどです。

 

ちなみに、どんなに安全で美味しいドッグフードでも、開封直後から味や品質のレベルは、少しずつ落ち始めます。そのため、賞味期限にかかわらず、美味しい品質のうちに、できれば1ヶ月くらいで、早めに消費することをオススメします。

 

うちのまるちゃんは、超小型犬で、1日のごはんの量はだいたい50gです。

そのため、1kg入りのドッグフードだと20日分なので、それ以上の量の大袋は、お得でも購入しないようにしています。お得でも、期限内に食べきれず、ドッグフードの栄養成分が劣化したり、美味しさが激減してしまっては、まるちゃんの健康にとってメリットがないので、そうすることにしました。

 

ぜひ、みなさんも、可愛いワンちゃんのごはんの中身について、見直してみることをオススメします。

 

 

 

それでは、読んでくれて、ありがとうございました!

 

 

モグワンドッグフード